上海太太徒然草

上海に連れて来られた駐在妻の記録

田子坊

久しぶりに友達とゴリゴリの観光地っぽいところへ。どこでもそうだけど、住んでいると意外にその土地の観光地って行かないよね。

田子坊 / 上海市黄浦区泰康路200-1号

田子坊(たごぼう/tianzifang)は昔の建物や雰囲気が残っているノスタルジックな雰囲気の小さな街区で、お土産やさんやご飯やさんが並んでいるところ。

コロナ禍ぶりの田子坊!だから2年ぶりくらい。当時は入り口で陰性であることを証明するQRコードを提示したり、お店も半分以上は営業していなかったような記憶がある。でも今回はどのお店も営業しているし、あの頃にはなかったバー(立ち飲みも多い)で欧米人がお酒を飲んでいたり、明るい雰囲気で楽しかった🌟

入場者が数えられていて面白かった。我々が通過した後に覗いてみたら数が増えていたらしい、友達曰く。

 

ハンドクリームのお店。

自分のお誕生日の花のパッケージが選べる。これとは別に上海の観光地をデザインしたものもあって可愛かった。ハンドクリームの質は可もなく不可もなくって感じ。貰ったら喜んで使う。

 

1階がデザインTシャツのお店の2階で見つけたマグカップ、可愛い!

可愛いけど木製の部分があると食洗機が使えないのよね、と思って買わず。

 

駄菓子屋さんにあったシュガーポットらしきものも中国みがあって可愛いかった。駄菓子は日本のものと見た目も雰囲気も似たかんじ。平たいイカのお菓子とか、フルーツ味のお餅みたいなものとか。辛そうなものが多めな点が違うかも。

漢字入力ができる古いキーボードが展示してあった。帰ってから一応夫に(会社に中国人の方もいるから)聞いてみたけど、みんなアルファベット表記のキーボードでピンイン入力しているって言ってた。

難しそうと思ったけど、ネットで調べたところ、慣れればピンイン入力よりも早くタイピングできるらしい。

あとはお茶屋さんを3つ回って、どれも良さそうだった。日本語を少し話せる店員さんのいるお店もあって、アテンドに良さそうだと思った。秋に母親が観光に来たいと言っていて、お茶を買いたいと言われたので🍵

 

田子坊のなかでも狭い道はこんな感じ。ごちゃっとした感じが面白い。

右がバーで左は雑貨屋さんの壁、その2階は宿で奥はレストラン(多分。この道を行く勇気がでず笑)

 

もし上海を観光するとしたら、田子坊と豫園が、中心部のなかでは唯一、日本人が考える中国らしさが楽しめるところかなあと思う。あとは外滩で租界時代の美しい西洋風の建物を眺めたり、浦东の現代的な高層ビル群を眺めたり。少し離れても良ければ、七宝、朱家角といった古镇(guzhen)と呼ばれる古い街並みを保存してあるエリアがあるけど、ちょっと遠いし清潔さに少し欠けるので楽しめるかどうかは人によると思う。

というわけで田子坊は上海の中でもおすすめの観光地の一つ。あんまり広くないから1~2時間くらいでぐるっと回れちゃうと思う。

 

田子坊の前に、BOTTEGAでお昼ご飯を食べたんだ🍕

ピザは相変わらず美味しかった!初めて頼んだボロネーゼも、お肉がほろほろの塊でとっても美味しかった💓

そういえばパスタの茹で加減を硬めにするか柔らかめにするかを聞かれた。茹で加減を聞かれたのって初めて。

確かに、中国でパスタを頼むと柔らかすぎるお店が多くて嫌だったのよね。中国人的な好みの問題だったのかも。硬めで頼んだらちょうど良い感じで美味しかった。パスタのアルデンテもラーメンのカタメも、日本人は絶対麺は硬め派だよねえ。おそらくイタリア人も硬め派で、他の国の皆さんはどうなんだろう?気になるな。