上海太太徒然草

上海に連れて来られた駐在妻の記録

Hakkasan とお別れと紹介したい本

本帰国が決まった友達と、外滩の爆イケレストランで豪華なランチを食べてきた。

Hakkasan / 黄浦区中山东一路十八号5层

一度私の誕生日ディナーで行ったことがあるから、今回が二度目。二度目だけど、やっぱりどれも美味しいし、ロケーションもザ・上海的な浦东(pudong)の景色が綺麗に窓から見えて上海中でベストに近いのではと思うし、上海のレストランの中で一番好きかも。

前回来たときに美味しくて感動した記憶があるので、「これも美味しいよ〜」って言いながら前回と大体同じオーダーをした。笑

まずはHakkasanと言ったら、的な一口サイズの北京ダック。

相変わらず楽しい食感で美味しかった!ひとつしか頼んでないけどふた皿なのは謎。お会計はメニューに書いてあるとおりの金額だったから、これがデフォになのかな。

広東料理なら必ず食べたい点心、の4種セット。

赤いのがきのこトリュフ味で美味しかった。きのこトリュフ味の点心ってたまにあるんだけど、私とっても好きだな、コリっとした食感とトリュフの香りがとてもよい。海老も好きだけど海老より好きかも。

牛肉とにんにくの黒胡椒炒めと、カニチャーハン。

牛肉とにんにくの黒胡椒炒め、どこの地方の料理か分からないけど好き。
そういえば日本ってにんにくを粒のまま炒める料理ってないよね。中国では薬味としてもあるけど、玉ねぎ的なノリでひとつの野菜として使われることも多い。私も最初はどうしようと思ったけど、今はパクパク食べちゃうな、だって美味しいし!みんなで食べれば怖くない👌

 

お店を出て、思い出として浦东の景色の前で自撮りしたり。

ここ一年半くらい、一番遊んでいた友達の一人だから寂しくなるな〜、それに関西圏の子だから、今後は会うのが難しくなりそう。

でも本来は友達になれなかったはずの子と、上海に来たおかげで友達になれたとも思うんだよね。大人の友情には努力が必要だと前に聞いたことがあるんだけど、本当にその通りだと思うんだ。いつか必ず会いに行こう。

 

私の予定では(自分で決めただけだから変えても良いんだけど)明日からお勉強を再会することになっているんだ。3週間休んだからね、そろそろゆるりと始めようかなあ。

とりあえず今夜は自分の好きなことをやりまくらないと。ちょうど読み終わった本がとても面白かったからご紹介したい。高野秀行さんの「アヘン王国潜入記」。

黄金の三角地帯の中で特にアヘン製造が盛んなミャンマー北部に、7ヶ月間住んでいた作者のルポルタージュなんだけど、いやー、本当によくやるなと、こんなとんでもない体験を文章にして読ませてくれることに感謝したいきもち。この潜入が1995年のことで、その時点でも絶対に無理なことをやってのけたんだろうけど、それから30 年が経った現代ではさらに絶対に死んでもできないことだと思う。すごいなあ、としか言いようがない。

あとはドラクエ11 が喜ばしいことになかなか終わらなくて、今夜は頑張らなくっちゃ。はあ、いそがしいそがし。